スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今日の活動 2018/3/28

借り物のPCで記事を書くのが非常に面倒ですが、自分の記録用に、少しずつ更新していこうと思います。

B

今日は世界チャンピオンの棋譜より、この局面から黒がどう勝つかを、次の手を予想しながら進めました。

分析で次の局面で...Qg2+ と入って N を捨てる手を考えました。

B

20...Bxc3 21.bxc3 Qg2+ 22.Kxe3 Rbe8+ 23.Be4 f5

そこで見落としていたのが 24.Qe2! でした。
Qを残そうと 24...Qg5+ 25.Kd3 fxe4+ 26.fxe4 は白のキングがもう安全でセンターが厚いです。

24...fxe4! 25.Qxg2 exf3+ 26.Kf2 Re2+ 27.Kf1 Rxg2 28.h4

B

黒有利なエンディングですが、Rh3 でf3 のポーンを狙えたり、パス・ポーンがあるので、そこまで決定的ではありません。

手数をかけて正しい手を指せば勝てるかもしれませんが、N を捨てて中央のキングを狙うのは尚早のようでした。
Q交換を許さない本譜の方が、やはり正確だったのがわかりました。
スポンサーサイト

play Magnus

去年の末に存在を教えてもらったアプリ、Play Magnus を今日入れました。
Carlsen を模したコンピューターとの対戦ができます。

まず11才には勝てましたが、12才に全く勝てません。
そして10戦目にして、ようやく勝てそうな局面になりました。

B

32...Be8!

この手のポイントは 33.h6 Bg6! 34.hxg7? Qxh4 35.Bxh4 bxc3! 36.Rxb6 Rxb6 37.Rxb6 cxd2 38.Rb1 Bxc2 で黒が勝てるところにあるようです。

W

感で指したので、全く読んでいませんでした。

本譜は 33.Qg4 が指されたので 33...Qxh5 34.Qxe6+ Bf7

W

ポーンが消えた6段目を R が利用して何も問題なく勝てます。

12才バージョンはFrench Winawer の main line を崩せないように調整されているようで、ドロー、ドロー、勝ちの 2 / 3 とまともな成績が残っています。
白番?悲惨な状況です。

駒の交換

ノートPC(XP)が完全に故障したので、替えのPC(Win10)を用意しました。
使い勝手はいまいちですが、これからたまに更新しようと思います。

今回は大八で指された試合を例に、駒交換について考えてみましょう。


W

1.Rc1!

白は K-side での無茶なサクリファイスにこだわらず、Rを交換しにいきます。

この時点で白には、ある構想があります。

1...Qb7 2.Rhh1 Bf6 3.b3

B

3...Bd8 この瞬間、Rの連携が切れるので、3...Rxc1 4.Rxc1 Rc8 から ...Bd8 がありました。

4.Rxc8 Bxc8 5.Rc1 Bb6 6.Bxb6 Qxb6 7.Nb2 Bd7 8.Nc4 Qa7

W

9.Qe3!

B

Qを交換すればa5のポーンの弱点が問題になります。
これが最初に述べた構想です。
伸びた Q-side のポーンが弱いのは、Open Catalan でよく見るアイデアです。

9...Qxe3 10.Nxe3 Ra8

10...Rc8 11.Rxc8 Bxc8 12.Bb5! なら 次に Nc4 で a5 が落ちます。
この Bb5! も有名なモチーフがあります。

11.Rc7 +- Be8 12.Nfg4 a4 13.Nf6+ Kf8 14.Nxe8 axb3 15.axb3 Kxe8 16.Bb5+ Kf8 17.Ba4

B

a-file は閉じて、黒Rを活躍させません。
黒は b4,d6,h6 の弱点を支えきれません。

17...h5 18.Nf5 h4 19.gxh4 Nxh4+ 20.Nxh4 gxh4 21.Kh3 Kg7 (21...Ng5+ 22.Kg4) 22.Kxh4 Kf6 23.Kg3 Rh8 24.Rb7 Ng5

W

黒はポーンを捨てて反撃を用意しました。
ここにきて、白は初めて計算する必要がでました。

25.Rxb4?? Rh3+

W

f3 が落ち、この後さらに e4 も落ちて黒が持ち直したところでドローが合意されました。

25.Rxb4?? の代わりに 25.Bd7 だと 26...Rh7 があります。
ここは 25,Rb6! が正解で白勝ちでした。
あらかじめ黒の反撃を予想して、その芽を潰すなら、24.Rb7 の代わりに 24.Bd7 がありました。



今回、私がアドバイスというか口出ししたのは、1.Rc1 と 7.Qe3 の二箇所で、どちらもどの駒を交換すべきかを焦点にしています。
それがわかると局面が勝手に良くなるので、有名な形・例はいくつか押さえておきたいところです。

恒例のオリンピアード飲み

オリンピアード開催と共に毎回開催している飲み会を実施しました。外野として好き勝手言いあいました。3Rの謎が解けると同時に呆れ半分。来週もやります。

PC故障中

現在、PC故障中のため記事更新ができません。
最新コメント
最新記事
プロフィール

Yaranaika

Author:Yaranaika
FC2ブログへようこそ!

月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2018/05 | 06
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
みくろっく

みくろっく
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。