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備忘録

忘れたくない+ダメ出しをもらいたい試合があったのでここにこっそり保管させてもらいます。

R.N.-Y.H. Minami-Aoyama 2012
1.e4 e6 2.d4 d5 3.Nd2 c5 4.c3 ("Rubbish"-Short. I don't believe in this move either) Nc6 5.Ngf3 Nf6 6.Bd3 Be7 7.O-O O-O ("Black just cannot allow white to play like this"-Short. Probably it is better to play against the IQP) 8.e5 Nd7 9.Re1 Re8 10.Nf1 Nf8 11.Ng3 cxd4 12.cxd4 Qb6 13.Bb1 Ng6 14.a3 (White has easy play, but I am doubtful these moves are the most accurate) Bf8 15.Qd3 h6 (Not what black wants, are there tougher ways for resistance?) 16.Nh5 Bd7 17.Bxh6 (I just couldn't control myself, there should be saner moves) Qxb2 18.Ra2 Qb6 19.Rd2 (These moves probably won't work at a longer time control) Nce7 20.Ng5 Nf5 21.Bxg7 Bxg7 22.Qh3 Bh8 23.Nf6+ 1-0

白の攻めのプラン、黒の守りの陣形ともに改善の余地はあると思うので、少しでもアイデアを思いついたのであれば口出しお願いします。

R. Nanjo
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Chesscafe Endgame Study 692

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Abdurahmanovic 1957
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Chesscafe Endgame Study 783

W

Philip Richardson 1892
White to Play and Draws

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Dutch Defense の世界 (1)

「Dutch Defense の世界」では、Classical Dutch について扱います。
annotator は南條君に務めてもらいます。

第一回目は先月の GM Chernin との同時対局を解説したいと思います。

□Nanjo,Ryosuke (JPN,2280)
■Chernin, Alexander (HUN,2614,GM)
15人同時対局


1.d4 e6

Classical Dutch には 1...e6 から入ります。詳細については、いずれ説明したいと思います。

2.g3 f5 3.Bg2 Nf6 4.Nd2

B

白は c4+ Nc3 の組み方を外し、すぐに e4 を狙ってきました。
白の e4 に対して、黒の対応策は大きく3つあります。

① ...d5 で 阻止する。
② e4 に ...e5 で反撃する。
③ e4 に ...f4 と突き越す。


① は Stonewall variation の sturcture になります。
Classical では ...e6 + ...d5と組んでから、白の手に応じて ...d5 とすることはあります。
それは、白の手が ...d5 の Stonewall の形で愚形となる場合です。
ただし今回は g3 + Bg2 も Nd2 も Stonewall への transpose を意識した形なので、黒としては ...d5 を指すメリットはありません。

では、すぐに②で応じるのはどうでしょうか?
4...d6 5.e4 e5 では、6.dxe5 dxe5 7.exf5 では b7 が落ちるため 7...Bxf5 と取り返すことができず、展開の差で白良しです。

白の組み方(Bg2 + Nd2)には一つ、欠点があります。黒はそれを利用して②を実行できます。

4...Nc6!

W

Nd2 の欠点は Q の効きを閉じていることです。浮いた d4 に対して d5 を気にせず駒を展開できます。

5.c3 d6 6.e4 e5

W

これで②を満足な形で実現しました。
7.dxe5 dxe5 8.exf5 には 8...Bxf5 で黒として満足な局面です。

W

本譜は 7.d5 でした。

B

こうなると白の駒組みの不自然さが表立ちます。
N は d2 ではなく c3 にいるべきで、かつポーンが B の道を塞いでいます。
一方、黒は何も損をしていません。



白は 7.d5 以外に手はなかったのでしょうか?
center の tension を残す手として、7.Ne2 が考えられます。

7...fxe4 8.Nxe4 Nxe4 9.Bxe4 d5 10.Bg2 で黒が center pawn で有利と評価していました。

B

(管理人注釈)ただ、そう単純ではなく、10...e4 には 11.Nf4 から Qb3 や c4 で center に反撃があり、10...Be6 には 11.dxe5 Nxe5 12.Nd4、10...exd4 11.Nxd4 Nxd4 12.Qxd4 c6 も黒が困ります。

center pawn を交換する代わりに 7...Be7 には 8.d5 があります。8...Ne7 と引けないのがポイントで、8...Nb8 9.0-0 で白問題ないように思えます。

9...0-0 10.f4 =

B




本棋譜の 7.d5 に戻ります。

7...Ne7 8.c4 c6

W

即座に白ポーンに pressure を反撃を仕掛け、主導権を握ろうとします。
9.dxc6 にはポーンで取り返す以外にも、N で取り返す手も良さそうです。

9.Ne2 fxe4 10.Nxe4 Nxe4 11.Bxe4 cxd5 12.cxd5 Bh3

W

黒やや良しでポーンの形が決まりました。白の駒配置の不自然さを咎めようと指した 12...Bh3 ですが、一つ気がかりがありました。

13.Nc3?

W

13.Nd4! で 14.Qh5 から 16.Qxh3 が厄介です。

W

13...Qd7 で守る予定でした。
14.Ne6+ Bxe6 15.fxe6 Qxe6 16.Bxb7 Rb8 で center pawn と b-file の反撃を残しますが、白の two bishop が強力に働きます。

(管理人注釈)なお同じ考えで 13.Nf4 もあります。



長くなったので次回に続きます。

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